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「無痛分娩」大きな3つのリスクわたしは麻酔がまったく効かなかった。

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こんにちは、つばめです。最近、無痛分娩で母親が死亡する事故のニュースをよく見かけます。

きっとニュースになっているものは氷山の一角で、無痛分娩の麻酔によって子供が何らかの障害をおってしまったり、母親に後遺症が残ってしまったり、事の大小に関わらずこういった事故はたくさん起こってるんじゃないかと思うのです。

ここでわたしが言いたいのは、

無痛分娩にはリスクがあるよ!

ということ。「出産の痛みが怖い」という理由で無痛分娩を選択するのならもう一度考えてみて欲しい。

かくいうわたしは無痛分娩のリスクをろくに調べもせず、ただ痛いのがイヤ怖いからと無痛分娩を選択し、結果

失敗したんですけどね。

無痛分娩リスク・事故

無痛分娩のリスクについて、ニュース記事を省略・引用させていただきます。

無痛分娩を選ぶ妊婦が増える一方で、母親が死亡する事故が相次いでいる。無痛分娩は本当に安全なのか、なぜ事故が起きているのか。

無痛分娩を選択すると 子宮収縮薬が投与される

事故の原因は大きく分けて二つです。

一つは、「麻酔」による事故。もう一つは、無痛分娩で使用されることが多い「子宮収縮薬(陣痛誘発剤・陣痛促進剤)」による事故です。

自然な陣痛が起こる前に、薬で陣痛を誘発(計画分娩)したり、陣痛が始まった後に、薬で陣痛を促進するなどの措置がなされることが多いからです。

現場の助産師さんによると、無痛分娩は陣痛が弱くなりがちで、子宮収縮薬を増量する、そうすると痛みが増すので麻酔を追加する、というようないたちごっこになる場合もあるといいます。麻酔によって、息むことが難しくなったり、子宮収縮剤によって、陣痛がコントロールできなくなって胎児が危険な状況になったりすると、何度も、お腹を無理やり押したり、赤ちゃんを吸引したりするような、乱暴なお産になってしまうケースもたびたび報じられています。

 

リスク1 不必要な医療介入は リスクだけを高めてしまう

そもそも投薬などの医療介入には、必ず合併症や副作用などのリスクがあります。

リスク2 子宮収縮薬による計画分娩は 事故多発の傾向

訴訟になった例や母体死亡例では子宮収縮剤を用いて分娩を誘発ないし促進している症例が多い。

リスク3 母親の死亡だけでなく 赤ちゃんの脳性まひも

『人工的に子宮を収縮させる「子宮収縮薬」は少量でも陣痛が強くなりすぎ、赤ちゃんが低酸素状態になる場合がありますが、出産時に重い脳性まひになった子どものうち、この薬を使ったケースのおよそ3割で薬の使用量が学会の指針よりも多かったことが分かり、医師らで作る委員会が注意を呼びかけています。引用 「無痛分娩」で妊婦や家族が知らない重大リスク (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

 

 

 出産って考えるだけで恐怖ですよね?

わたしは妊娠する前からビビりまくっていました。ほんとにあんな大きいものを股から出すの?

死ぬほど痛そう、、怖い、怖すぎる、、。

 女なら誰しも、いつかは自分が赤ちゃんを産むことを想像すると思うんですけど、劇的に痛いであろうことは容易に想像がつくし、どう考えても怖いですよね。

妊娠する前からビビりまくっていたわたしは「産むなら絶対に無痛分娩だ!」と心に決めていました。

痛そうだから子供はいいかな、、なんて思うほど「痛みが恐怖」だったのです。

そして、ありがたいことに結婚して半年後に妊娠。嬉しさ半分恐怖半分

妊娠した喜びと同時に子供が無事に健康に産めるか、産まれてきてくれるかという不安と恐怖に襲われました。

わたしは、無痛分娩を選んだけど、「必ずしも無痛で産める訳ではない」ということはわかっていたし、

妊娠してから産婦人科で「リスク」について簡単にではあるものの説明を受けたのでそれなりに覚悟もしていたつもりです。 

そして無痛分娩を失敗され、トラウマになるほどの出産体験をするはめに。

出産のことを思い出すと三年経った今でも辛くなるのですが、もし

無痛分娩で出産しようと考えてる人 普通分娩か無痛分娩で悩んでる人 普通分娩で産みたいけど痛みが恐怖な人

このように思う人がいたら、「無痛分娩にはリスクもあって失敗することもあるんだ」ということを頭の片隅においてもらえたらと思います。

某無痛分娩ができる産婦人科でのこと。

 

妊娠して数か月後に「この日に産みましょう」と産む日にちを決められました。そして、出産前日

前日に入院し、次の日の午前中に産むためにいろいろ処置をしました。

【無痛分娩処置の内容】

前日に入院→バルーンを入れる→子宮口を広げる→翌日陣痛促進剤→出産

という流れ。

 バルーンをあそこに入れるのがめちゃくちゃ痛かった!

入れるときも痛いし、その後のお腹も痛い。

 

お腹の痛みで冷や汗タラタラ。その夜は一睡もできず、ベッドの中でもがいているうちに朝になりました。このくらいの痛み、普通分娩に比べれば大したことないんだ、このくらい我慢しなきゃ、、。助産師さんに「お腹が痛くて一睡もできませんでした。」と言ったら

「そりゃ良かったわね。きっと早く産まれるわよ。」と言われました。

 

無痛分娩なのに麻酔が効かない!!

 陣痛促進剤のあと、背中に麻酔を打った。

背中の麻酔を打つ痛みより、このときすでにお腹が痛い。

 しばらくたっても

お腹が痛い。

どんどん麻酔が効いてくるだろうと思っていたのに、全く麻酔は効いてこない。むしろ時間と共にどんどんお腹が痛くなる。冷や汗が止まらない、麻酔をしてるはずなのにとんでもなく痛い。

こんなに痛いのはおかしい!

 

「全然麻酔効いてないぃぃ!うあああ!!(悶絶)」

 麻酔科の先生が「麻酔追加したばかりだからしばらく追加できない」と言う。

痛みはどんどん強くなる

あまりのわたしの痛がりように、ちゃんと背中に麻酔の管が刺さってないんじゃないか?と先生が見るもちゃんと刺さってる。

しばらく時間がたち麻酔追加

 麻酔追加したのに痛みは全く無くならず、ますます強くなるばかり。

 もう、息ができないほど痛い。 

痛すぎて意識が飛びそうになるも等間隔の激しい陣痛で意識が引き戻される。

あまりの痛みで息ができないでいると

「子供の心拍が危険!息してください!」と言われ無我夢中で息をした。

 その際に助産師さん看護師・助産師さんに心無い言葉を言われる

「麻酔してるのになんで痛がってるの?」

「無痛分娩なのに大袈裟」

「普通分娩はもっと痛いよ」

小声で「麻酔してるのに何でこんなに痛がってるの」とヒソヒソ話す声が聞こえる。

 わたしがいくら「麻酔が効いてない」と訴えても誰も信じてくれない。

(このとき言われた言葉の数々は今でも忘れないし、出産後、訴えたいくらいに怒りが収まらなかった。)結局育児に追われてそんなことできなかった。

麻酔をしてるのに痛いなんてことはレアケースだったようです。

 自分がまさか無痛分娩を失敗する、麻酔が効かないなんて思っていなかったのでラマーズ法や息で痛みを逃がす方法なんて勉強していませんでした。

何をどうしたら良いのかわからずただひたすら陣痛に耐え続けること数時間。

想像をはるかえに超える陣痛の痛み。

「ゔあ゙ぁぁあああああ!!!」

 背中にある麻酔の管が外れるんじゃないかというほど

暴れる叫ぶ!

この極限の痛みを言葉ではうまく表せないけど

しいて言うなら

男なら多分死んでしまうくらいの痛み。

「出産は男では耐えられないから女になった」という話聞いたことありませんか?

まさにそう思った。

そして、麻酔は全く効かず、ラストスパートへ

看護師さんが「先生!」と呼んで駆け付けた。

いきなり会陰をハサミでジョキン!

 

「ギャーーー!!!」

 

切られた瞬間あまりの痛みで叫んだ。赤ちゃんの産声ではなくわたしの叫び。わたしが叫んだと同時に赤ちゃんも産まれた

陣痛の痛みと股を切られた痛みで頭が真っ白になってしまい

涙の一滴も出なかった。

赤ちゃんの心拍が危険と言われていたので「赤ちゃんは大丈夫ですか?赤ちゃんは大丈夫ですか?!?!」と

パニック気味に聞いたのを覚えている。

 普通分娩で産んだ友達は股を切るとき局部麻酔してくれたと話していたけど、わたしは無痛分娩で切っても痛くないと思われていたため問答無用で切られたのです。

また違う友達は「会陰切開切の痛みは陣痛のほうが痛すぎてわからなかった」と言っていた子もいたけど、わたしは陣痛が少し落ち着いた瞬間に切られたので痛みがダイレクトにきた。

縫合のときも麻酔が効いてると思われていたので局所麻酔をせずに縫われるところだった。

「麻酔が効いてないんです、、」と声枯々に言い

やっと局所麻酔をして縫合。

局所麻酔は効いたので縫ってるときの痛みはあまり感じなかった。(少しは痛かったけど耐えられるくらいの痛み)そして、無痛分娩は産んだ後おしっこができないからと尿道に管を入れられた。 それも痛い。

普通に麻酔効いてないのでトイレ行けるのにと内心思ったけど、この人たちに何を言っても信じてもらえないので諦めた。

その後、歩けないからと車椅子に乗せられた。 ちなみに二人目を普通分娩で産んだのですが、そのときは出産後、尿道に管など入れずに普通にトイレで用を足し、ヨタヨタ歩いて自分のベッドへ移動した。

 これで散々なお産が終わりました。

入院中ずっと涙が止まらず、悪夢にうなされ叫んでしまって同室の人に迷惑をかけてしまいました。

 無痛で産めなかったから辛いのではなく、

麻酔が効いてないのに誰も信じてくれないことが辛かった。

それに心無い言葉の数々、、許せなかったしトラウマになった。

 

子供が無事に産めたから良かったものの、そうでなければ 一生恨んでも恨みきれない。

この産婦人科はHPに載せてる写真とは異なり、古ぼかしく看護師さんたちの対応も悪かったです。もちろん、みんながみんなではないけど。

看護師同士で悪口を言ってるのも聞こえてきました。

同室だった人も無痛分娩失敗

 

同室だった人たち、4人でしゃべっていたとき

「麻酔が全然効かなくて無痛分娩失敗された」と話したら

もう一人の人が「私も」と言った。

その人が失敗された理由はわたしのように麻酔をしても効かなかったのではなく

経産婦だった為か、2人目はスピード出産で麻酔が追い付かなく、麻酔が効く前に産まれてしまった。麻酔が後れた理由は助産師さんないし看護師さんの何らかのミスが原因だったとか。

その子は1人目の出産のとき、あまりにも難産で「二人目を産むなら絶対無痛がいい」と言って2人目は無痛分娩を選択したと言ってたけど、結局2人目も普通分娩になったたのです。 

また、わたしの友達も無痛分娩を選んだけど、切迫のため無痛分娩をやってない総合病院に入院することになり、そのままそこで普通分娩した子もいます。

なぜ、ちゃんと麻酔を打ったのに効かなかったのか?

 

 なぜ麻酔が効かなかったのか?先生に聞いてみたところ

「よくわからない、レアケースだけどこういうこともある。無痛分娩は痛みがゼロということではない。」

と言われました。

痛みがゼロで産めるなんて最初から思ってないし、よくわからないって何だ?

納得できる回答はもらえませんでした。

 わたしが麻酔が利かない体質だったのか?と聞かれたら、そんなことはないと思う。手術とかしたことないけど、

歯医者での麻酔は効くので、体質の問題ではないはず。

 助産師さんいわく、「赤ちゃんの頭が骨盤にきっちりハマっていた為に下半身に麻酔がいかなかったのかも、、。」のようなことを言っていました。

これは推測なので、なぜ麻酔が効かなかったのかはわかりません。そして、痛いことばかりでまったく無痛で産めなかったけど、麻酔は打ったからと無痛分娩費用はきっちりとられた。 約10万円

麻酔は打ったから当然と言えば当然ですよね。(F●●k)

  無痛分娩の痛みとリスク

ちなみに無痛分娩で産んだ子は

「少しだけ痛かった」

「寝てしまうくらい痛くなかった」

なんて言ってる子もいました。とはいうものの、無痛分娩を選んでも必ずしも無痛で産める訳ではないうえに

リスク」も多い。

無痛分娩が失敗される確率よりも無痛で産める確率のほうが高いけれど

もしかしたら自分がハズレくじを引いてしまうかもしれない。 それに、

無痛で産めないだけならまだしも、赤ちゃんに何かあったら悔やんでも悔やみきれません。 わたしも無痛分娩を選んだ手前、こんなこと言うのもおかしいけど 出産の痛みは恐怖だけど、あなたが健康体で痛みだけが恐怖で無痛分娩を選ぼうとしてるのなら、リスクを踏まえてもう一度考えてみてほしい。

 

普通分娩よりも無痛分娩のほうがリスクが多いということ。

 海外では主流のようだけどね。 

そして、強く思ったのが、

最初から普通分娩で産んでれば良かった!

 二人目を産んだ産婦人科は助産師さん先生含めみんな優しくて、 出産中も「深く息して」「ずっと痛い訳じゃない、間隔が落ち着いて休める時もあるから」と優しく声をかけ励ましてもらいながら出産しました。

1人目のときは誰も麻酔が効いてないことを信じてくれない中、心無いことを言われながら必至に産んだときとは全然違う。わたしが望んでたのはこういうお産だ!指導して欲しかったし、励まして欲しかった。

何よりも言ってることを信じて欲しかった。病院選びが悪かったのもあるけど、わたしが選んだ無痛分娩をやっている某産婦人科は最低の産婦人科でした。麻酔やら処置やら「無痛」なことが一切なかったわたしの無痛分娩。

言葉としておかしいけど、

わたしはもう無痛分娩はこりごり

 最後に、ネイバーまとめの記事

matome.naver.jp

「無痛分娩ができる神奈川の産婦人科」にわたしが出産した産婦人科載っていたのですが、口コミとはまったく違うとその病院に関してだけは感じました! 人の捉え方は人それぞれだけど、あまりにも違う。そして1人目の出産のトラウマから産後うつになる。。

これはまた次回書きたいと思います。ここまで読んでいただきありがとうございました!つばめ